1 ) 経歴
出身大学、学部の卒業年と専攻(major/minor)
Bryn Mawr College (1994) Double majors in Political Science and German, Minor in Economics
小学校から高校までに通った学校
小学校は日本の公立小学校。中学校はイリノイ州公立現地校。高校はイリノイ州私立進学校(プレップスクール)
母国語は英語ですか?もしそうでなければ、いつ英語を学びましたか?
母国語は日本語。英語は父の転勤の為13歳で渡米した時から学びました。
現在のお仕事は?
ニューヨーク州弁護士(国連勤務)
2) 大学受験と大学生活
出身大学を選んだ理由は?
アカデミックなイメージが強く、卒業生の中で大学院への進学率及び博士号取得者の割合が高かったことが主な理由です。小規模な大学なので教授からの直接な指導が受けれる環境であったことも有利な点でした。
他にどの大学を受験しましたか?
Northwestern, Wellesley, Smith等
アメリカと日本の大学を併願受験しましたか?併願受験をした場合には、大変だったことと、その対応方法は?
していません。
アメリカの大学受験の過程で大変だったことは?
GPA値を落とさない(または上げる)為、3年生後期から各科目ひとつひとつのテストに気が抜けなかったことを記憶しています。また、アメリカの大学受験は成績だけではなく、extra curricularも重要視されるため、リーダーシップが発揮できる責任ポストも担うようにしてました。
こうすればよかったということは?
Bryn Mawr大学の1年目は、色々な価値観や政治思考の違いに直面し悩んだ時期があったのを覚えています。高校生の時から 問題意識を高め、米国内政治又は地域政治等を通じ、広い視野や色々な考え方に触れておくべきだった今振り返って思います。
大学の学費はどのように工面しましたか?大学からfinancial aidを受けましたか?
financial aidは受けませんでした。しかし、大学3年にドイツに留学し、戻ってからの大学4年ではドイツ語会話の教授アシスタント(TA)としてドイツ語を教えることである程度収入を得ることができました。
アメリカの大学生活でよかったことは?
生涯お互いインスピレーションを感じ合える友情を育むことができました。自分の意見に根拠を付け、論理的に話す「議論型」の教育を受けることが出来たと感じてます。
大変だったことは?
Bryn Mawr 大学は互いに成績ついて話さないというHonor Codeがある為、絶えず、自分との戦いで、全力で勉強していないと不安だったことが大変だったと記憶してます。
3)卒業後
卒業後のキャリアについて教えてください。
卒業後はロンドンスクールオブエコノミックスで経済修士号、オックスフォード大学で法律を学んで、ニューヨークの弁護士になりました。外資系法律事務所、外務省及び英国企業法務部での経験を踏まえ、現在国連に勤務してます。
卒業後初めての仕事につながった就職活動について教えてください。
教授の紹介でした。
アメリカの大学教育が、卒業後のキャリアにもたらしたプラスの面は?
ブリンマー大学を評価して下さる上司達と信頼関係が築けたことです。
マイナスの面は?
ブリンマー大学の名前は日本でも知る人こそ知っていますが、一般的にはまだ認知度が低いため、「津田梅子」や現ハーバード大学長の同窓と説明するようにしています。
4)その他
高校生の自分にアドバイスを一言!
世界は広いので、大きな視野を持って、様々な体験と出逢いを求め追いましょう!
