1 ) 経歴
出身大学、学部の卒業年と専攻(major/minor)
ハーバード大学2004年卒業、教養学部視覚環境学科
小学校から高校までに通った学校
小学校:東京都の公立校
中学校、高校:東京都の私立一貫校と、オーストラリアの私立校
母国語は英語ですか?もしそうでなければ、いつ英語を学びましたか?
母国語は英語ではありません。英語での会話を学んだのは、高校一年の時に父の転勤で行ったオーストラリアです。
現在のお仕事は?
スポーツ関係の仕事
2) 大学受験と大学生活
出身大学を選んだ理由は?
アメリカで一番有名な大学だから、という安直な理由で受験しましたが、合格後は他の大学と様々な面を比較して選びました。
他にどの大学を受験しましたか?
コロンビア大学、スタンフォード大学、Haverford大学
アメリカと日本の大学を併願受験しましたか?併願受験をした場合には、大変だったことと、その対応方法は?
しました。
アメリカの大学受験の過程で大変だったことは?
周囲にアメリカの大学を受験する人が少なかったので、情報を集めるのが大変でした。SATの受験から、大学選びから、エッセイの書き方など、分からないことがたくさんありました。
こうすればよかったということは?
アメリカの大学に行ったことがある人、あるいは行っている人などに多く会い、意欲的に色々なことを聞き出せばよかった、と思います。
大学の学費はどのように工面しましたか?大学からfinancial aidを受けましたか?
グルー・バンクロフト基金から奨学金を得ました。
アメリカの大学生活でよかったことは?
多くの友人を作り、色々なことを学び、楽しい経験も多くしましたが、それは日本の大学に行ったとしても得られたものだと思います。アメリカの大学でしか得られなかったものは、18歳から22歳という多感な時期を、異国で、異文化で、異言語で暮らすというchallengeです。
大変だったことは?
前項でも触れたように、異国、異文化、異言語がもたらした数々の困難です。最初の2年間は特に大変でした。
3)卒業後
卒業後のキャリアについて教えてください。
スポーツ関係の仕事をしています。
卒業後初めての仕事につながった就職活動について教えてください。
多くの会社に履歴書を送り、数多くの人に会いました。地道な作業でしたが、それ以外の方法はありませんでした。
アメリカの大学教育が、卒業後のキャリアにもたらしたプラスの面は?
英語が使えること、アメリカの文化を理解できること、未知の世界に飛び込むバイタリティ、そして(これは今高校生の皆さんにはピンと来ないかもしれませんが)周囲が与える「帰国子女」というレッテルを自分のプラスに使えること。
マイナスの面は?
特にありません。あえて言えば日本企業の情報が入りにくいところでしょうか。
4)その他
高校生の自分にアドバイスを一言!
Boys and girls, be ambitious!
