[先輩] Stanford University (2000) classof2000さん

1 ) 経歴

出身大学、学部の卒業年と専攻(major/minor)

スタンフォード大学 国際関係学部卒業(2000年)、国際政策学修士号取得(2001年)

小学校から高校までに通った学校

小学校:1-2年(東京の私立)、3-6年生(米国ワシントンDC)
中学校:1年(米国ワシントンDC)、2-3年(東京の私立)
高校:1年(東京の私立)、2-3年(米国カリフォルニア州サンフランシスコの私立)

母国語は英語ですか?もしそうでなければ、いつ英語を学びましたか?

英語は小学校3年生の時に米国に両親の転勤で引っ越したときに現地で習得。

現在のお仕事は?

財団研究員。

2) 大学受験と大学生活

出身大学を選んだ理由は?

高校時代の後半まで米国で過ごし、もう少し英語圏で勉強したいと強く思い米国留学を希望しており、東海岸と西海岸の両方の大学を受けたが、受かった大学のうち、スタンフォード大学の環境が一番魅力的だったため。

他にどの大学を受験しましたか?

ジョージタウン大学、カリフォルニア州バークレー大学、カリフォルニア州UCLA大学

アメリカと日本の大学を併願受験しましたか?併願受験をした場合には、大変だったことと、その対応方法は?

米国の大学のみ受験しました。

アメリカの大学受験の過程で大変だったことは?

SAT試験対策。数学もエッセーも準備とプレッシャーで大変だった。普段の成績や部活動に参加しているかどうかも考慮されるので、11年(Junior)、12年(Senior)は常に忙しく、勉強が大変だった。

こうすればよかったということは?

あまり成績に固執せず、楽しく生活することを重視すればよかったと思うが、頑張らねば大学に受からなかったと思うので後悔はない。

大学の学費はどのように工面しましたか?大学からfinancial aidを受けましたか?

恵まれており、両親が工面してくれた。

アメリカの大学生活でよかったことは?

スタンフォード大学には優秀な生徒が米国、世界から沢山集まっていたので、向上心が刺激され、世界的に活躍する人・できる人の知的レベルや過ごし方を目の当たりにすることができた。

大変だったことは?

勉強に追いつくこと。特に米国は参加型の授業が多く、良い発言を積極的にすることが求められるため(特に文系のクラスでは)、事前の準備や人前で発言することになれるのが大変だった。また、勉強だけでなく、寮生活や社交の場での積極性も求められるため、すべてをバランスよく達成するのが困難だった。

3)卒業後

卒業後のキャリアについて教えてください。

学部卒業後、そのまま修士号取得のためもう一年スタンフォード大学に残りました。修士号取得後、東京に戻り、1年余り外資系会計事務所でアナリストとして働きました。その後、米国ワシントンDCの政策シンクタンクで、国際安全保障部研究員として4-5年働き、同じくワシントンDCにあり、米政府関係者が集う国際ビジネス・コンサルティング会社で2年間働きました。現在は東京に戻り、財団で日米交流事業担当の研究員として働いています。

卒業後初めての仕事につながった就職活動について教えてください。

何をしたいかわからず、「とにかく働いてみろ」というアドバイスと、米国生活が長かったことから外資系に絞ったほうがよいと思い、東京のキャリアフォーラムに参加し、そこで巡り合った大手の外資系会計会社と面接をした。

アメリカの大学教育が、卒業後のキャリアにもたらしたプラスの面は?

苦しいことも多かった環境で学生生活を過ごした結果、プレッシャーに強い人間になったことと、ネイティブと同レベルの自信をもって英語を使って仕事ができるようになったこと。

マイナスの面は?

学生時代の思い出が苦しいものが多いこと。もう少し楽しんで遊べば良かったと思う。

4)その他

高校生の自分にアドバイスを一言!

あまり計画を立てすぎても、人生思い通りにいかないことも沢山あるので、キチキチと周りの言うことや「こうあるべき姿」にとらわれず、自分の心と向き合う自信を持ってほしい。息抜きを忘れないことは重要だが、若いので、体力の許す限り精一杯色々なものに目を向けて努力してほしい。辛いことがあっても、振り返れば思い出になっているので、あまりめげないでほしい。

In: 先輩プロフィール

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