[先輩] Wellesley College (2002) Mさん

1 ) 経歴

出身大学、学部の卒業年と専攻(major/minor)

Wellesley Biochemistry, Economics 2002 Graduate

小学校から高校までに通った学校

小学校:ボストンの公立の現地校
中学・高校:東京の国公立の学校

母国語は英語ですか?もしそうでなければ、いつ英語を学びましたか?

母国語:日本語
英語は、小学校の時に現地校で学びました。

現在のお仕事は?

医師


2) 大学受験と大学生活

出身大学を選んだ理由は?

– Liberal Arts Collegeで幅広く学べると同時に、専門を3年次に決められたから
– ボストンにある大学だったから

他にどの大学を受験しましたか?

Harvard, Brown, UC Berkeley, Wesleyan

アメリカと日本の大学を併願受験しましたか?併願受験をした場合には、大変だったことと、その対応方法は?

併願しました。

アメリカの大学受験の過程で大変だったことは?

出願に関する情報共有・切磋琢磨する仲間がいなかったこと。普通の日本の高校に在籍していたので、留学するにあたって周囲の理解や、お互い情報交換をしたり、SATの勉強会をする仲間がいなかったこと。(現在はインターネット上で共通の目的を持つ仲間を探すのは楽になっているので、出願する方は是非仲間を積極的につくることをお勧めします!)

こうすればよかったということは?

学外の課外活動にもっと関われば良かったなと思います。アメリカの大学は、試験のみならず全人的に「この人はどういった人なのか?」という面を見ることが多いです。課外活動は出願のみならず、自己理解を深め、人間的に成長するために非常に重要だと思います。比較的お受験に専念してしまった私は、自分の経験してきたことのストーリーを語ることが多いアメリカで、度々ネタ不足を感じました。

大学の学費はどのように工面しましたか?大学からfinancial aidを受けましたか?

受けませんでした

アメリカの大学生活でよかったことは?

1)世界のいろんな国・環境で育った友達と知り合えること。宗教、生活習慣、考え方が違う仲間との寮での共同生活は社会・世界の縮図です!
2)自分の興味・必要性にあわせて自由に取りたい授業・研究を選べること。セメスターあたり取るコースの数に制限もないし、行きたい研究室での研究も交渉次第で単位に認められるので、縦横無尽に自分の興味に応じてアカデミアの世界をサーフィンできます。
3)卒後のネットワークは、日本の大学と比較すると圧倒的に強いです。

大変だったことは?

1)ルームメートとうまく共同生活をしていくこと。上記の裏返しで、生活習慣や生活への感覚値が合わない場合10畳のシェアルームでプライバシーなく暮らして行くのは楽なことではないです・・・
2)食事:これは慣れるまでなのですが、毎日ピザ、サラダ、ステーキか中華風炒め物の選択肢しかないと、やや疲れてきます。。同じ悩みを抱えるアジア人グルメ友達が出来たりします。

3)卒業後

卒業後のキャリアについて教えてください。

卒業後は東京医科歯科大学医学部医学科に編入しました

卒業後初めての仕事につながった就職活動について教えてください。

就活フェア等には参加しないで、各組織のHPから直接応募をしました。

アメリカの大学教育が、卒業後のキャリアにもたらしたプラスの面は?

1)様々な分野・場所で活躍している卒業生のネットワーク
2)日本人以外とコミュニケーションする上で不自由を感じることが少ない。

マイナスの面は?

マイナス面は感じることはほとんどありませんでした

4)その他

高校生の自分にアドバイスを一言!

高校・大学時代の進路選択は、人生の中でも乗数効果を持って大きく視野を広げることの出来る時期です。人生は、自分が司令官、かつ実施者になれる一回限りの挑戦なので、大いに冒険することをお勧めします。どんな選択肢を選んでも、数々の課題に直面しますし、自分にとって馴染みのない環境・状況は初め居心地悪く感じますが、最後には数限りない学びや気付きを与えてくれます。留学は居心地のいい均衡点から離れることになるかもしれません。でも勇気を持って選択してみてください、きっと新たな視野が開けてきます!

In: 先輩プロフィール

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