[先輩] Wesleyan University (2004) Sさん

1 ) 経歴

出身大学、学部の卒業年と専攻(major/minor)

Wesleyan University, 2004, Government major + international relations certificate

小学校から高校までに通った学校

小学校から高校まで日本の私立一貫校。(田園調布雙葉)

母国語は英語ですか?もしそうでなければ、いつ英語を学びましたか?

母国語は日本語。英語は小学校から学校で学びました。

現在のお仕事は?

ワシントンDCの世界銀行にて、南アジア地域の教育プログラム担当。主にインドの高等教育プロジェクトとパキスタンの職業訓練プロジェクト担当。


2) 大学受験と大学生活

出身大学を選んだ理由は?

Iリベラルアーツの学校に行きたかったこと、フリーマン奨学金応募によって学校のことをより深く学んだこと、卒業生の集まりに呼んでもらって、印象がすごくよく、このコミュニティーに入りたいと思ったから。

他にどの大学を受験しましたか?

Harvarford College, Vassar College, Colgate College, Oberlin College, Occidental College.

アメリカと日本の大学を併願受験しましたか?併願受験をした場合には、大変だったことと、その対応方法は?

しませんでした。

アメリカの大学受験の過程で大変だったことは?

情報集めが大変でした。今は色々なソーシャルメディアなどでも様々な情報が得られますが、学校に訪問せずに、決めるのは難しかったです。

こうすればよかったということは?

留学エージェントを使ったのでリベラルアーツカレッジを勧められ、リベラルアーツカレッジのみに応募しましたが、総合大学やアイビーリーグなどにも応募してみればよかったです。

大学の学費はどのように工面しましたか?大学からfinancial aidを受けましたか?

両親からのサポート+在学中にアルバイトなどで自分の旅行費などは稼ぎました。

アメリカの大学生活でよかったことは?

若いうちに英語をマスターできたこと、色々な文化を学んだこと、そして色々なことに挑戦する環境が与えられたので試したいことを全て試しきれたことがよかったことです。(例えば剣道部の立ち上げ、アカペラグループへの参加、ラジオDJ)

大変だったことは?

わりと保守的な高校から直接アメリカの中でもリベラルといわれているウェズリアンに行った事で経験したカルチャーショックに対応することと、英語をマスターすることでした。またあまりにも自由な環境で何をしていいのか最初とまどい自分を見失い、そのため自分のアイデンティティーを再確立するのが大変でした。

3)卒業後

卒業後のキャリアについて教えてください。

卒業後は日本に一旦戻り、外資系のコンサルティング会社にて4年間働きました。主にITアウトソーシングビジネスの提案からデリバリーまで関わり、海外からのエキスパート共に日本にアウトソーシングビジネスを導入していきました。また、ボランティアで会社のCSR事業にもかかわり、プロボノコンサルティングでNGOのコンサルをしに、イギリス、ケニア、コスタリカでも働きました。その後、アメリカの大学院に戻り、タフツ大学のフレッチャースクールにて開発経済と国際ビジネスの修士を取りました。2年間の勉強を終え、現在はワシントンDCの世界銀行で教育関連の仕事をしています

卒業後初めての仕事につながった就職活動について教えてください。

就職活動はボストンキャリアフォーラムで全て行い、そこで内定をもらいました。

アメリカの大学教育が、卒業後のキャリアにもたらしたプラスの面は?

コンサルティング会社で働いていたときに、英語がかなり活用できたこと。英語のお陰でえらい人が海外から来た際にもアテンドする機会があったり、シニアな人と働くチャンスが得られた。また、外国人と働く場合にも物怖じせずに意見を言ったり、対等に働いたりすることができ、他の社員とのかけはしになることができた。大学院で再度留学したときに、英語や生活面での苦労はなくなり、専門的な勉強がきちんと行えた。また大学のときの友達がアメリカにまだいたので、精神的にも楽だった。また、現在世界銀行で働いていても、大学から留学した人と大学院から留学した人とでは英語の文を読む早さが違ったり、など英語での苦労の差が異なるので、大学から留学していたほうが有利。

高校生の自分にアドバイスを一言!

日本の大学生活も面白いと思うので、日本の大学とアメリカの大学を併願してみてほしい。また、高校時代に行けるなら交換留学で一年間どこかへ行き、英語力をもう少し身につけてほしい。たとえ1年高校のときに学年が下がっても、人生大きな目で見ると大したことないので気にせず交換留学にも挑戦してほしい。そしてアメリカの大学にアプライする際には、SATとTOEFLのスコアだけが全てではないので、チャレンジングな学校にもアプライしてみてほしい。理想は高校時代に1年交換留学で英語力をつけ、その後日本の大学生活を半年送ってからアメリカに留学してほしい。また、高校時代に文系でも数学はある程度のレベルまできちんと学んでおいてほしい。高校の先生に反対されても留学は実現させてほしい。

In: 先輩プロフィール

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